2018/06/25 18:00

“おっさんの逆襲”、日本に勝ち点1をもたらした「意地と経験が濃縮されたゴール」

グループリーグ第2戦、日本はセネガルと2-2のドローで勝ち点1を獲得
グループリーグ第2戦、日本はセネガルと2-2のドローで勝ち点1を獲得

サッカーのロシア・ワールドカップ(W杯)のグループHの第2戦が、6月24日(日)に行われた。日本代表はセネガル代表と対戦し、乾貴士と本田圭佑のゴールで2-2と引き分けた。

日の出の勢いでキャリアを築き上げてきた本田らも、すっかりベテランである。

今大会のチームの平均年齢は28.26歳で、過去の出場大会で最高齢。平均年齢を上げる側と移った彼らの存在もあって、メディアからは「おっさんジャパン」「年功序列ジャパン」などと揶揄されることもあった。

確かに、若い頃のように左足を振り抜いてゴールを強襲したり、タックルに来た選手を逆にはね飛ばしたりするシーンは少なくなったかもしれない。

とはいえ、年齢を重ねる過程も能力を失うことばかりではなかったはず。代わりに身につけたのが、勝負どころを嗅ぎ分けるような“独特な嗅覚”とでも言えるだろうか。

「やっぱり持っていますね。彼は“W杯に愛された男”じゃないですか」とは、盟友である長友佑都の本田評。78分に乾貴士のクロスから同点弾を挙げたその本田は、匂いを嗅ぎつけたかのように、フリーでゴール前に待ち構えていた。

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