大島由香里と離婚寸前の小塚崇彦、7月の『深イイ話』では円満ぶり猛アピール
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「トヨタ社員として頑張っている」「一カ月のうち三週間は出張でいない」 ただ、小塚崇彦と大島由香里は、円満夫婦として今年7月9日放送の『1分間の深イイ話』(日本テレビ系)に出演していた。1歳の長女・樺子(かこ)ちゃんも顔を隠すことなく登場させたが、その表情は父親そっくり。番組では現役選手を引退後、プロスケーターに転向せずトヨタ自動車株式会社社員になった小塚と、フジテレビの報道キャスターとして活躍していたが結婚後はその職を辞し、小塚の地元である名古屋に移住し主婦生活を送る大島に密着していた。
非常勤嘱託社員としてトヨタのスポーツ強化・地域貢献室という部署に属する小塚は、イベント企画の立案から運営までを担当していると紹介された。大島は、「出張が多い部署なので1カ月のうち3週間は家に帰ることができない」と苦笑するが、この生活を受け入れたという。小塚不在の日が多いことから夕飯はいつも子連れで小塚の実家の世話になっているそうだ。
およそ6年の交際を経て結婚した夫婦だが、初めての大喧嘩の理由は小塚が「スケート選手を引退して、会社員となり家族を養う」と勝手に決めたことだったという。小塚は結婚直後に「生活の安定のため」引退を宣言し、大島は泣いて大反対。大島は「みんなが欲しくても欲しくても手に入らないもの(スケートの才能)を持っているんだから」「リンクの上が一番輝いている」と語り、小塚も説得されてアイスショーに出るなどスケートを再開したという。これが深イイ話だ。
そこから半年も経たない12月に、別居と離婚協議の報道。番組の密着取材時にも、すでに“夜遊び”の問題は表面化していたはずだ。夏前まではまだ、関係はかろうじて保たれていたということだろうか。「一カ月のうち三週間はいない」という発言は、週刊誌報道とも一致するが、「仕事のため不在」なのか「夜遊びで不在」なのかで印象はだいぶ異なってくる。
小塚はスケートリンクの氷上にレッドカーペットを敷き、ピンスポットまであてて大島にサプライズ・プロポーズをしたという。その愛が嘘偽りでなかったのなら、妻の訴えを無視して夜な夜な遊び歩くことはあり得ないと思うが……。これだけ「小塚の夜遊び飲酒が悪い」との報道が連発される以上、大島の怒りはもう氷解し得ないところまできているのかもしれない。
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