2019/03/23 14:35

NGT48解散か 「事件のマンションで犯人と会っているメンバーはいた」

NGT48の劇場スケジュールは白紙で、冠番組も終了

 今月は週3~4回程度のペースで劇場公演を開催してきたNGTだったが、発表された今月23日~31日までのスケジュールはすべて“休館日”、つまり、コンサートを開催しないという報告だった。

 NGTの冠番組『NGT48のにいがったフレンド!』(TeNY新潟テレビ)は今月末で終了することがわかっており、ネット上では「NGTが解散のための準備に入ったのでは」という意見が飛び交っている。

 なお、4月27日に横浜スタジアムで開催される「AKBグループ 春のLIVEフェス」へのNGTの出演は、取り消しにはなっていないが出演メンバーは調整中だ。

握手会を再開しても払拭できない“不信感”

 一方で、NGT48は今月16日と17日にパシフィコ横浜で行われたイベント「NO WAY MAN」で、暴行事件以降初の握手会を再開させている。

 この握手会にはAKB48などNGT以外のグループも参加したが、NGTメンバーのレーンにだけ防犯カメラが設置されるなど厳戒態勢。何とかしてNGTを通常運転に戻したいという運営側の思惑が窺えるが、何事もなかったかのように活動を再開させることに嫌悪感を持つファンも多い。

 一部ではNGTの活動再開を喜び、グループが崩壊した原因を山口真帆に押し付ける声も聞こえるが、冷静なファンであれば発表内容を二転三転させる運営側に不信感を抱いて当然だ。

 また、事件に関わったとネット上で噂される複数のメンバーのSNSには、今なお多くの誹謗中傷が書き込まれ続けている。暴行事件やファンとのつながりですっかり悪化したイメージを改善することは相当難しいだろう。

 第三者委員会の調査報告書には、言い訳のように、新潟という一地方における健全なアイドル運営の困難さも綴られていた。都市部が狭く、公共交通機関が発達しておらず、ファンの絶対数も少ない新潟において、ファンがアイドルの私的領域に接触してしまうことは容易だったとしているのだ。

 報告書はAKSスタッフの職務範囲や権限の明確化、およびメンバー規程の整備を要すると結ばれている。新潟で健全運営を目指すか、解散か。NGT48は岐路に立たされている。



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