2017/06/17 21:00

あなただけの「書」で占いをカタチにする 異色の路上占い師・手相詩人 心之介。

 路上占いからスタートし、7年間で3万人以上を鑑定してきた手相詩人 心之介。さん。占いの最後に、筆で色紙に書をしたため、それをお客さんにプレゼントするというユニークな鑑定スタイルで話題を呼んでいます。元芸人、書家としても活動する心之介。さんに、占い師になったきっかけから独自の鑑定スタイルまで、お話をお伺いしました。

■占い師として成長できたのは、路上のお客さんのおかげ

――元芸人さんだそうですが、なぜ占い師になろうと思ったのですか?

心之介。さん(以下、心之介。) 僕の口癖は、「人生を人に決められてたまるか!」。そのため、占いは信じていなかったんです。でも、芸人をやっていた学生時代、先輩の芸人さんに占ってもらう機会があって、「こんなに当たるものなのか!?」と衝撃を受けました。

 卒業後、会社に就職したものの、人のためになることをしたいと思い、占い師になろうと決めたんです。しかし、占い業界のセオリーなんてまったく知りません。占いといえば手相、路上によくいるというイメージだけで、いきなり路上占い師をはじめたんです。路上なんで、酔っ払いや怖い人に絡まれ、言えないような恐ろしい経験もしましたね……。その分、路上でしか出会えないような方の手相を見ることができ、鑑定経験とデータは着々と集まっていきました。占い師としての僕は路上で育てられたと言っても過言ではありません。今は路上鑑定メインではありませんが、さまざまなタイプの人と出会える路上占いが好きなので、たまに出没しています(笑)。

今日の運勢

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