2017/10/24 00:00

フライパンの焦げ付き癖を直すワザ

愛用のフライパンの調子が最近良くない。玉子焼きがくっつく、一部分だけ焦げつく。そんな時は、一度この方法をお試しください。
愛用のフライパンの調子が最近良くない。玉子焼きがくっつく、一部分だけ焦げつく。そんな時は、一度この方法をお試しください。

焦げ付きは頑固に見えて表面だけ

愛用の鉄製のフライパンや中華鍋に、焦げ付き癖がついてしまったときに、簡単に直す方法を紹介します。

「チャーハンを炒めると、飯粒が中華鍋の同じ所にこびりつく」とか、「玉子焼きやオムレツ等を作るたびに、同じ場所にこびりついたり、ひっかかりがあったりして、フライパンの上を卵が滑らかにすべらない。以前はそんな事はなかったのにな~。」これをするのはそんな時です。

パソコンの初期化のように、まっさらになるわけではありません。長年かけて使い慣らした歴史は残りますし、パソコンのそれよりは遥かに簡単で、失敗がありません。買い替えを考える前に、ぜひ一度お試しください。(樹脂加工されてない、鉄製や銅製玉子焼き器等に限ります)

鉄製のフライパンの焦げ付き癖を改善する方法

 
1. 乾いたフライパンに、塩を一つかみ入れて、火にかけて加熱する。
 
2.熱くなったら、火にかけたまま、木綿の布巾を畳んで手に持ち、塩でフライパンを洗うような気持ちで、強くこする(布巾は生乾きくらいが良い。塩がかなり熱くなるので気をつける)

3.10秒ほどこすったら塩を捨てる。すぐに使う場合は、残った塩をふき取り、油をしいて普通に使う。すぐに使わない場合は、塩分をさっと洗い流して火にかけ、水気をふきとり、乾いたら火を止めて、キッチンペーパーにサラダ油をつけて拭っておく。
(文:大石 寿子)

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