2019/06/12 18:00

タパスだけで30種以上! 人気スペイン料理店が中目黒にオープン

タパスだけで30種以上! 人気スペイン料理店が中目黒にオープン
タパスだけで30種以上! 人気スペイン料理店が中目黒にオープン
レストランジャーナリスト・犬養裕美子さんの「今日、どこで何、食べる?」。今回ご紹介するのは、『Bar Portillo(バル ポルティージョ)』のコンビナード(タパス6種の盛り合わせ)です。

「バル」とは、スペインの“立ち飲み居酒屋”をさす。その特徴はタパスという小皿料理(オリーブの実、魚や野菜のフリットなど)が充実していること。日本でよくみかけるバルは、低価格だけを強調する“安っぽい”店のなんと多いことか! と、あきらめていたけど、骨太な店が登場してきた。

5月10日、中目黒にオープンした『バル ポルティージョ』は、スペインでも珍しいスタイル。何しろタパスは30種以上、さらに現地のバルでは絶対出ないパエリアを10種類前後揃えている。実はここ、代官山『サル イ アモール』、銀座『ラ パンサ』で大成功を収めたアロセリア(米料理専門店)の3店舗目。オーナーの岡本ビクトル栄氏の思いは、店名に込められていた。“小さな扉”。これはスペインへの入口という意味。タパス初心者にもわかりやすいよう、プランチャ(鉄板焼)、フリット(揚げ物)などのテーマごとにグルーピングした盛り合わせが用意されている。これがあれば2人でつまむには十分。そして、19時からは炊き上がったパエリアをテーブルごとに回って売り歩くサービスも。本来2~3人分3000円前後の一品料理だけど、売り歩きパエリアはタパス値段で一皿600~700円。上手に利用して、スペイン料理のおいしいとこ取り!

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