2018/12/25 11:00

鎌倉にも山形そばブーム!「肉そば」も「鳥中華」もしみじみ旨い「ふくや」

鎌倉駅の裏駅側。インバウンド効果で週末はいつも混雑する
鎌倉駅の裏駅側。インバウンド効果で週末はいつも混雑する

 鎌倉には実はそば屋が多い。「一茶庵」は閉店してしまったが、大正時代から営業している「峰本」は今も健在である。かつては鶴ヶ岡八幡宮の門前蕎麦としての需要があった。近年は、緑が多く自然豊かな景観から、少し離れた郊外にそば屋を開業したいという人が増えているそうだ。年配の観光客にとっても、量的にもそばがちょうどよいのだろう。

 そこで、平成最後の師走の晴れた週末に、鎌倉の裏駅の御成通りから和田塚あたりを徘徊してみた。インバウンド効果もあってか、駅は外国からの観光客で混雑していた。そして街並みのあまりの変貌ぶりに驚いた。

駅から徒歩8分の山形そば「ふくや六地蔵」

 下馬の江ノ電踏切に出て六地蔵の方に歩いて行くと、駅から7、8分のところにあるのが、地元民にも人気の山形そばの店「ふくや六地蔵」である。ちょうど昼の部の営業が始まったところだったので、早速、入ってみることにした。

「ふくや六地蔵」はHostel YUIGAHAMAとのコラボでオープンした。店にはすでに数組が入店して、昼酒・昼ビールをやっている。お店の2階がHostelになっているようで、宿泊客の利用も多いという。

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