2017/10/03 11:00

行列のできる立ちそば「港屋」こだわりの店主がついに語った!

(c)佐藤亘/文藝春秋
(c)佐藤亘/文藝春秋

 大衆そば・立ち食いそばの概念を近年、大きく変えた店といえば「港屋」をおいてないと思う。「港屋」は従来のそば自体の作り方を変えてしまった。つけ麺スタイルを提案し、安い・駅近・早いという騒然とした立ち食いそば屋のイメージも一新させた。

立ち話スタイルで60分インタビューに成功

 港区虎ノ門の愛宕近くの交差点にそば処「港屋」ができたのは、2002年の夏。当時は真っ黒な外観だった。

 2017年の秋、久しぶりに「港屋」を訪れた。周辺は虎ノ門ヒルズができてずいぶんと様変わりした。外観は黒からライトグレーに変わっている。お昼前に到着すると、すでに外には長い行列ができている。店内は暗めの照明で黒いシックな内装。大きな黒いテーブルを囲んで、男女が黙々と蕎麦を食べている。クラシックが流れているのは昔のままだ。

 この独特のスタイルを完成させた人はどんな人なのか。店主の菊地剛志さんが店内で、60分にわたって語ってくれた。

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