2017/06/26 12:00

日本橋・老舗和菓子屋の新ブランド 糖質に注目した「からだにえいたろう」

新時代の和菓子ブランドがスタート

 江戸時代、日本橋にはじまる和菓子ブランド「榮太樓」から、新シリーズ「からだにえいたろう」が誕生した。


文政元年(1818年)に創業した日本橋の「榮太樓總本鋪」。

 2018年に創業から200年を数える老舗和菓子屋が注目したのは「糖質」。糖質量をおさえた羊羹と食後の血糖値の上昇スピードに着目して開発した豆大福、そしてどら焼きの3種類を、新ブランドとして発売した。


左から「スローカロリーよもぎ豆大福」「糖質をおさえたようかん こし餡」「スローカロリーどら焼き」。

 和菓子の原料である小豆は、ポリフェノールやミネラル、ビタミンといった体にいい栄養成分を豊富に含む。一方で和菓子は、糖質も多い。体のエネルギーの素となる糖質ではあるが、たくさん摂りすぎると体に負担をかけることにもなる。この糖質をコントロールした和菓子が「からだにえいたろう」の3商品だ。

「お菓子は、し好品。毎日の生活を楽しむためにあるものだから、体にもやさしく、おいしい和菓子をつくりたかったんです」と、開発リーダーの榮太樓商事(株)の林大樹さんは言う。開発に要した時間は約2年半。“榮太樓クオリティ”の味を出すために、多くの工夫を重ねた。

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