2017/09/28 12:00

余熱でじんわり自らの味を育ませて ふっくら仕上がる「なすの丸ごと蒸し」

 人気料理研究家ウー・ウェンさんの家庭料理本の決定版『ウー・ウェンの家庭料理 8つの基本』(文藝春秋刊)。この本で紹介されている料理は、どれもウー・ウェンさんが忙しい毎日の中で、実際に家族のためにつくっているものばかり。できるだけシンプルに調理し、毎日飽きずに(嫌にならずに!)美味しい食卓を演出するための、“基本”のルールと掲載レシピの一部をご紹介!

【野菜は「丸ごと」調理する】

 野菜の味を最大限に引き出す調理法です。見た目のインパクトもさることながら、丸ごとのほうが、野菜は自らの味を逃すことなく充実させて美味しくなります。火にかける時間はそれほど長くないのですが、火を止めてから放っておくことがポイントです。時間をかけてはいますが、手間はかけていません。余熱でじんわり自らの味を育ませるのです。


食材の旨みを閉じ込めて、ふっくらしっとり仕上がるのが蒸し料理。調理法を迷ったら、まずは蒸してみてください。ほとんどの野菜は蒸すことができます。キャベツ、かぶ、カリフラワー、ブロッコリー、いも類、玉ねぎ、にんじん、豆類、とうもろこし……。

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