2017/10/05 12:00

丁寧に仕上げれば一皿でご馳走に 飽きずに食べられる「もやし炒め」

 人気料理研究家ウー・ウェンさんの家庭料理本の決定版『ウー・ウェンの家庭料理 8つの基本』(文藝春秋刊)。この本で紹介されている料理は、どれもウー・ウェンさんが忙しい毎日の中で、実際に家族のためにつくっているものばかり。できるだけシンプルに調理し、毎日飽きずに(嫌にならずに!)美味しい食卓を演出するための、“基本”のルールと掲載レシピの一部をご紹介!

【時間があるときこそ丁寧に炒めもの】

 簡単そうに見えて、料理の腕が最も問われるのが炒めものです。コツは、下ごしらえを丁寧に。繊維の向きを意識して切り、大きさを揃えることが大切。そのため私は時間と気持ちの余裕があるときだけ、炒めものをします。

 炒め鍋は「加熱できるボウル」です。このボウルの中で、野菜の水分をじっくりコントロールしながら、素材と油を和えるのが炒めものです。


丁寧に仕上げれば、一皿でご馳走に。

◆「もやし炒め」のレシピ

■材料(2~3人分)
・緑豆もやし:2袋

【A】
・酒:大さじ1
・粗塩:小さじ1/4
・こしょう:少々
・太白ごま油:大さじ1

■作り方
(1)緑豆もやしのひげ根は取り除く。
(2)炒め鍋に太白ごま油を入れて中火で熱し、(1)を入れて弱めの中火にし、もやしに透明感が出るまでじっくり炒める。【A】で味を調える。

文=ウー・ウェン,撮影=鍋島徳恭

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