2017/11/25 23:05

冬の愉しみを食べる。飴菓子「霜ばしら」の繊細な口どけが風流

九重本舗 玉澤 霜ばしら
九重本舗 玉澤 霜ばしら
冬の風物をモチーフとした飴菓子「霜ばしら」。SNSでも話題になったことのある仙台銘菓を新宿高島屋の諸国銘菓コーナーで発見したので購入してみました。

霜ばしらは、仙台の老舗「九重本舗 玉澤」の冬季(10月~4月)限定商品。菓子職人の手作業により作られる繊細な飴菓子です。価格はひと缶2,052円(税込)。

ぱきっとした空色と白色のコントラストが美しい缶を開けると、一面にさらさらとした白い粉が。

説明書によると、これは繊細な霜ばしらを湿気や衝撃、熱から守るための“らくがん粉”。中に埋まっている霜ばしらが見えるまで、いったん蓋にあけます。保存に必要なので捨てないように注意!

中から姿を現した霜ばしらは、ほんのり飴色の白い板状。中央部にかけてふっくらと厚く膨らんでいます。

口にしサクッと噛むと、上品な甘さを残してまたたく間に溶け去ります。想像以上に速く、繊細な口どけ。噛まずに舌にのせるだけでも、氷が溶けるようにすうっと消えてしまいます。

つまんだ指先で感じる現実味と舌の上で消えるはかなさとのギャップは、まさにザクザクとした確かな踏みごたえと触れなば溶ける本物の霜柱同様。この季節ならではの小さな驚き、足裏でも感じたくなってきますね。

霜ばしらは九重本舗 玉澤各店のほか、公式サイトからも購入できます。手土産としても珍しく、喜ばれると思いますよ。風情を愛する人はぜひ。

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