2017/08/21 16:10
ご飯とお酒両方に合う、鰹の塩焼きハランボ
高知の文化をひろめるというコンセプトで開かれたひろめ市場内にあるこちらお店で今回いただいたのは、行列も出来る人気商品「鰹のハランボ」(450円)。脂ののった鰹の腹肉つまりトロを塩焼きにした一品だ。
日本酒「亀泉CEL-24」(1杯600円)は、アルコール度数14.5度の女性にも人気なフルーティーな一杯。これがまた、「鰹のハランボ」に合うのだという。
焼きたてを一口食べた女性タレントは「んー!味が濃厚!なんかね、燻製みたいな味がする。これこそ一切れでご飯いける感じ。味濃いわ。しっかりしてる」とコメント。
谷岡慎一さんも、「あっ、おいしい。脂がのってる、ほんとに。これお酒が進みますね」と頷いた。
続いて高知の地酒「亀泉CEL-24」を一口飲んだ女性タレントは「おいしい……、おいしっ!ク~ッて入っていく感じ!」と嬉しそうに笑った。
※当記事は本放送当時の情報に基づき作成しております。本文中のメニュー名や価格等は変更されている場合がございますのでご了承ください。