2017/07/05 16:00

酷暑に克つにはコレ!梅農家主婦に聞いた「梅の健康レシピ」

 
「わが家では、毎日欠かさず梅干しを食べているせいか、家族みんな風邪知らずなんですよ」
 
そう語るのは、和歌山県日高郡みなべ町の梅農家に嫁いでおよそ30年の山本貴子さん(54)。 家族の健康の秘訣は梅 と言い切る山本さんの口調も、はつらつとしている。
 
「75歳になる姑も元気ですし、曽祖母は99歳で大往生でした。夫は50代ですが、メタボではありませんし骨密度はなんと20代並み!子どもたちも学校を休んだことがないので小中学校で皆勤賞をいただきました。次女は小学校の いちばん好きな食べ物 をテーマにした作文で、梅干しのことを書いたくらい(笑)。家族みんなの大好物です」
 
今が旬の梅だが、収穫量1位は和歌山県で、全国の約65%を占める。なかでも山本さん一家が暮らす、みなべ町は梅のトップブランドとして知られる「南高梅」発祥の地としても知られている。
 
「南高梅は大ぶりで、部分的に美しい紅色をさすのが特徴。果肉が厚く、皮が薄く、香りがいいのが自慢です」
 
'15年には国連食糧農業機関によって「みなべ・田辺の梅システム」が世界農業遺産に認定された。この地域では梅の受粉のために、古くからニホンミツバチを利用しているのだが、400年にわたり高品質な梅を作り続けてきた梅農家たちの工夫と努力が世界で認められることになったのだ。
 
「梅は三毒を断つ」といわれていたように、梅干しは整腸作用による便秘改善、静菌作用による食あたり予防、夏バテ防止、熱中症予防などの効果があるとされてきた。名産地・みなべ町では、その風味や効能をフル活用している。そこで今回、梅干しを使うことでグンッとおいしくなる山本家のレシピを紹介。
 
■鶏肉のソテー梅マスタードかけ

今日の運勢

おひつじ座

全体運

精神的に落ち着いて過ごせる日。父親に感謝の気持ちをあらわす...もっと見る >