2018/01/11 11:00

正月に余った「餅」を生かす斬新すぎる洋レシピ5

 
正月にはマストだけれど、三が日も過ぎれば雑煮にも磯辺焼きにも飽き飽き  。そんな余り食材の代表選手である餅に、実はものすごいポテンシャルがあった! 主食としてではなく、もっちもちの つなぎ に使えば、目からウロコの洋レシピに大変身!
 
「そのまま主食として食べる以外にも、餅にはすごい力があります。料理に欠かせない『とろみ』『ねばり』、そして『もちもち感』という大事な食感を作ってくれるんですよ」
 
そう語るのは、斬新なアレンジ料理に定評があるフードスタイリストのまちやまちほさん。固形餅の形状を変えるには、水分を加えてレンジでチン、そしてとろとろになるまで泡立て器で混ぜるだけ。小麦粉を入れればパンに、じゃがいもを入れればニョッキに。さらにシチューのとろみにも、クリームソースにも使える。
 
「お餅を使えば、女性の大好きな もちっ とした食感が簡単に作れます。また、水分が増えると冷えても固まらなくなるので、チーズに混ぜればチーズフォンデュにも。パンやピザの生地も、もっちもちのままですよ」
 
注意すべきはただ1つ。
 
「水分がなくなると固まってしまうので、調理器具はすぐにお湯につけ、早めに洗いましょう。泡立て器がカピカピになると大変です(笑)」
 
まちやまさんの斬新すぎる餅レシピを紹介!
 
■もちもちプチパン
 
【材料・6個分】
切り餅 1個
薄力粉 120g
強力粉 100g
ドライイースト 4g
砂糖 10g
塩 4g
水 100~120ml
 
【作り方】
(1)耐熱容器に切り餅と水大さじ2(分量外)を加え、600Wのレンジで2分加熱し、なめらかになるまで混ぜる。
(2)ボウルに1、薄力粉、強力粉、ドライイースト、砂糖、塩、水を入れ、なめらかになるまでこね合わせる。
(3)ラップをし、暖房の効いた部屋(30度くらい)に40~60分置き、約2倍の大きさになるまで発酵させる。
(4)3の生地をたたいてガス抜きし、6等分に切りラップをかけ15分置く。
(5)4を丸めてオーブンシートにならべ、ラップをして暖房の効いた部屋で約40分発酵させる。
(6)180度に予熱したオーブンで13~15分焼く。
 
切り餅1つを小麦粉に混ぜて焼くと、もっちもちの食感に。焼きたては香ばしい餅の香りがふわっと広がる。冷めてもおいしい!
 
■餅 de チーズフォンデュ
 
【材料・4人分】
切り餅 1個
牛乳 200ml
白ワイン 大さじ3
ピザ用チーズ 75g
ソーセージ 8本
ブロッコリー 1/2株
にんじん 1本
 
【作り方】
(1)耐熱容器に白ワインを入れ600Wのレンジで30秒加熱する。
(2)別の耐熱容器に切り餅と牛乳50mlを入れ600Wのレンジで1分30秒加熱し、軽く混ぜる。さらに30秒加熱し、なめらかになるまで混ぜる。
(3)2に残りの牛乳を少量ずつ加えて混ぜ、1とピザ用チーズも入れる。なめらかになったら30秒~1分レンジで加熱し、盛りつけ用の器に入れる。
(4)ソーセージ、下ゆでしたブロッコリー、にんじんをつけていただく。
 
普通のチーズフォンデュは火にかけ続けないとソースが固まる。餅を使えば火からおろしても とろ~り&ねっとり をキープ!
 
■じゃがいものもちもちニョッキ

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