2017/09/12 08:45

京都「御鎌餅」がなぜ“珍菓”なのか誰か教えて【カレー沢薫の「ひきこもりグルメ紀行」】

【カレー沢薫の「ひきこもりグルメ紀行」Vol.13 京都「御鎌餅」】

 今回のテーマ食材は、稲を刈る昔の農民の姿が描かれた包装紙に包まれており、さらに「御鎌餅」と描かれていた。

 名前は判明した、そして名前からして餅であることも確かだ。しかしどこの銘菓なのかは見当もつかない。ヒントは稲刈りの絵だろうが、多分米を作らない県のほうが少数派だろう。農民がラ・フランスなどを刈っている絵ならかなり限定されたと思うが、このヒントは難易度が高い。

◆「生八つ橋」しか知らなかった

 ちなみにその日、我が家にはもう一つ、銘菓があった、京都に行った人から土産としてもらった「生八つ橋」だ。

 都心のアンテナショップで買ったというのでなければ、一片の曇りもない京都土産である。

 そして調べてみたところ、奇しくもこの「御鎌餅」も京都の銘菓であった。

 このたび送られてきた菓子は「大黒屋鎌餅本舗」の「御鎌餅」。店は明治30年から続く老舗である。

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