2018/04/05 20:00

松山駅から駅弁がなくなる! 名物「醤油めし」の弁当店が事業停止に

愛媛県松山市内のJR松山駅から、駅弁がなくなることになり、ネット上で残念がる声が相次いでいる。

小さな弁当箱を開けると、鶏肉やレンコン、煮シイタケ、タケノコ、山菜などの具がぎっしり詰まっている。

その下に薄茶色く見えるのが、醤油味の炊き込みご飯だ。そして、隅に見える赤いサクランボが華を添えている。この弁当「醤油めし」は、松山駅の名物駅弁として、半世紀以上人々に親しまれてきた。

それがこの春から、食べられなくなる見通しになった。

コンビニとの競合激化などが原因とされる


松山市のサイトでも紹介されていた(該当ページは4月5日に削除済み)

帝国データバンクや東京商工リサーチによると、醤油めしを販売する愛媛県松前町内の鈴木弁当店が、2018年4月2日付で事業を停止したことが分かった。負債額は、約7000万円とみられている。

鈴木弁当店は、料亭を前身にして、明治時代の1910年に創業した。1960年に「醤油めし」を発売し、その後は、鯛めしや幕の内弁当なども手がけた。1991年12月期には、コンビニ大手との取り引きで約5億円の売り上げがあったが、取り引きを止めてからは、売り上げが低迷していたという。

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