2018/04/13 11:00

ただのダジャレじゃない! 仙台生まれの「仙大豆」ブランドに込められた、深~い思い

「杜の都」である宮城県仙台市で有名なものというと、「ずんだ餅」や「牛たん」を挙げるひとが多いのではないか。

実は仙台市は「畑のお肉」の異名をとる大豆でも有名だ。「仙大豆(せんだいず)」という独自のブランドを擁するほどだ。なんだか気の利いた名前でもあるが、開発の経緯や命名の動機などを聞くと、誕生の理由は思いがけないものだった。


仙台で、大豆?(画像はイメージ)

大豆は、宮城復興のシンボル

JA仙台営農経済推進部マーケティング課の担当者は、2018年4月9日のJタウンネット編集部の取材に対し、

「東日本大震災のあと、被災した農家の方々がまず栽培し始めたのが大豆だったんです。復興のシンボルとしてJAとしても後押ししたいと考えていました」

と、その経緯を語り始めた。仙台東部は、古来から大豆が多く収穫される地域だったという。ただ、東日本大震災で大豆生産者も含め多くの農家が被害に遭った。その後、大豆の生産を再開したことで、大豆は「復興の象徴」と化したのだという。

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