2018/12/03 11:00

絶対ウマい!愛媛の「まるごとみかん大福」  もちもちジューシー、相性バッチリ白あんも

一福百果・清光堂 まるごとみかん大福(画像提供:清光堂)
一福百果・清光堂 まるごとみかん大福(画像提供:清光堂)

愛媛といえば「みかん」である。かつて愛媛県の家庭では、蛇口をひねるとみかんジュースが出てくる、という都市伝説があったほどだ。もちろんジョークに決まっているが、それを受けて、松山空港のロビーに本当にみかんジュースが出てくる蛇口が設置されている。愛媛は日本有数のみかん生産地として認知されているのだ。

その愛媛県今治市で作られている「まるごとみかん大福」が、いま話題となっている。上の写真でお分かりのように、愛媛産のみかんがまるごと1個入った大福である。いったいどんな大福なのか?

 

「みかんと白あんと生地、全体のバランスを味わって...」

一福百果・清光堂 まるごとみかん大福(清光堂公式サイトより)
一福百果・清光堂 まるごとみかん大福(清光堂公式サイトより)

Jタウンネット編集部は2018年11月29日、今治市にある和菓子店「一福百果・清光堂」に電話取材した。答えてくれたのは、清光堂の二代目主人・益田智恵(としえ)さんだ。

「みかん大福を作ってみたいと考えたのは、今から10数年前のことでした。愛媛はみかんの生産地だからということで、大福に適したサイズと味のみかんを探してみました。ところが、協力してくれる生産者を見つけるのが大変で......。愛媛県産業技術研究所に相談に行き、協力してくれそうな生産者を数人紹介してもらったのです。その中で、『おもしろそうだから、やってみようか』とご返事をいただいた時は、本当に嬉しかったですね」

ようやく商品化にこぎつけたのは、2005年。初めは今治の店だけで販売していたが、徐々に評判を呼び、全国に販路を広げていったという。協力してくれる生産者も、宇和島、西宇和、八幡浜などで、数軒確保することができるようになった。

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