2019/11/27 10:00

兵庫・生野銀山の坑道で熟成された「シュトーレン」とは...? 人気スイーツの秘密に迫る

生野銀山の「坑道」で熟成されたシュトーレン(画像提供:カタシマ)
生野銀山の「坑道」で熟成されたシュトーレン(画像提供:カタシマ)

シュトーレンというお菓子をご存じだろうか。ドイツではクリスマスを待つ間、少しずつ切って食べる伝統菓子だ。

小麦粉生地にドライフルーツやナッツなどが練り込まれ、発酵させたパン菓子で、表面に粉砂糖などをまぶしている。その真っ白な外観が、おくるみに包まれた幼子、イエス・キリストに見えると言われている。

もっともシュトーレンとは、ドイツ語で「坑道」を意味することから、トンネルのような形からこの名前がつけられた、という説もある。

いま、兵庫県朝来市にある生野銀山の坑道で熟成され、蔵出しされたというシュトーレンが話題となっている。写真上が、その生野銀山蔵出しシュトーレンだ。いったい、どんなお菓子だろう。

歴史ある坑道の中で、3か月熟成!

果実の旨味が濃縮されたドライフルーツ(画像提供:カタシマ)
果実の旨味が濃縮されたドライフルーツ(画像提供:カタシマ)

生野銀山は、古くから銀などの採掘が行われた場所として知られている。明治時代には国の直轄となり、海外から最先端の採掘技術を取り入れて発展してきた。現在でも、地下880メートルに採掘跡などが残っており、観光坑道として活用されている。

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