2019/04/01 12:17

伊丹十三監督 洋食好きに衝撃を与えたバターとチーズのシンプルな一品

『ケトル VOL.47』(伊丹十三特集号 太田出版)
『ケトル VOL.47』(伊丹十三特集号 太田出版)
昭和から平成にかけてヒット作を連発した伊丹十三監督は、俳優、デザイナー、テレビやCMの制作者、エッセイストとしても超一流の才能を発揮した天才肌の人物でしたが、料理についても“超”が付くこだわりの人でした。そんな伊丹さんが1960年代に発表したエッセイで日本に紹介したのが「スパゲッティ」でした。

伊丹さんが提案するスパゲッティのレシピは、バターとチーズだけのシンプルな「スパゲッティ・アル・ブーロ」。作り方は以下の通りです。

【スパゲッティ・アル・ブーロの作り方】

(用意するもの)2人分あたり:水(たっぷり)、塩(ひとつかみ:20g)、バター(60g)、スパゲッティ(イタリー製)200g、パルミジャーノチーズ(適量)、手持ちの中から最大の鍋

(1)なるべく大量の水を火にかけ、塩を入れる。

(2)煮えたぎっているお湯の中へスパゲッティを長いまま入れる。噛み切るときにスコッとかすかな抵抗が感じられたら、アル・デンテの状態。このとき、あらかじめお皿は熱しておく。

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