2019/08/27 21:30

夏便秘は「大腸の砂漠化」が原因!?医師が教える対策とは

便秘で悩んでいる人も少なくないのでは? 慢性的なもの、環境変化によるもの、様々な便秘がありますがその中でも夏特有の「夏便秘」というものがあるのをご存じですか。

夏便秘の原因の1つとして挙げられる「大腸の砂漠化」の対策方法を、30年にわたり4万人の腸を診てきた松生クリニック院長 松生恒夫(まついけ つねお)先生に訊きました。

■夏便秘の原因の1つ「大腸の砂漠化」とは?

「暑さのせいで本来は水分が多くあるべき大腸が、まるで砂漠のように乾燥してしまっているような状態のこと」と松生先生は解説します。

「大腸の砂漠化」の主な原因は「食事量の低下」と「発汗量の増加」のようです。

原因1:食事量の低下

「暑さのせいで食欲が減退し、食物の摂取量が減少。結果的に食物繊維の摂取量も減少してしまいます」

原因2:発汗量の増加

「さらに夏は発汗量が多くなることもあり、さらに大腸内の水分量が減少。便は水分が少ないと固形化しやすくなり、排出しにくくなり腸内に蓄積していきます。この状態を放置すると、大腸内の便の水分量が減少し、硬便となってしまいます」

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