2017/11/05 08:00

日本料理とフルーツの相性を探る(コラム:口福三味)

おとなの週末で連載中の人気コラム「美味しい食の研究所 口福三味(こうふくざんまい)」。美味しい食を求めて、漫画家ラズウェル細木さんが実際に『食の実験』に挑戦。テーマにちなんだプチ情報やさっと作れる超簡単おつまみレシピもご紹介。今回のテーマは『日本料理とフルーツの相性を探る』。

日本料理とフルーツの相性を探る】

パイナップル入りの酢豚が始まったのは清の時代だった

フルーツ入りの料理といえば、パイナップルの入った酢豚。いつから食べられるようになったのか。それは、清の時代に上海で始まったといわれています。欧米人相手に高級感のある料理を出そうと、料理人が当時高級品だったパイナップルを選んだそう。入れてみると、豚肉との相性の良さ、酢との相乗効果で味に深みが出たことから、定着していったのでしょうね。

仏・伊料理ではフルーツ料理が当たり前!?

ラズウェルさんが冒頭で言っていたように、フルーツを絡めた料理は、外国で生まれたものばかり。実際、日本のフレンチやイタリアンでは、すべてフルーツを使ったコース料理を出す店があります。ソースに使われることはよくありますが、海の幸と合わせて前菜にしたり、イチゴとフォアグラを合わせてリゾットにしたり、多種多様。一度味わってみたいものです。

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