2017/07/21 08:31

第4回 「西武旅するレストラン52席の至福」2017年夏メニュー

全国で数多く走り始めたグルメ列車。そのなかで、もっとも都心に近い場所から走り始めるのが「西武 旅するレストラン『52席の至福』」。その名の通り最大定員は52名。4両ある車両のうち1両はキッチンカーで、2両が客室、1両はイベントスペースという、ゆったりとした作りになっています……。

「西武旅するレストラン52席の至福」2017年夏メニュー

 全国で数多く走り始めたグルメ列車。そのなかで、もっとも都心に近い場所から走り始めるのが「西武 旅するレストラン『52席の至福』(以下「52席の至福」)」です。その名の通り最大定員は52名。4両ある車両のうち1両はキッチンカーで、2両が客室、1両はイベントスペースという、ゆったりとした作りになっています。この車両はもともと通勤用電車4000系を改造したものですが、4000系の立ち席を含めた乗車定員が500名以上なので、52席がいかにぜいたくなレイアウトかがわかります。また、この車両のデザインは日本を代表する建築家で新国立競技場のデザイン担当でも話題の隈 研吾さん。秩父の四季をまとったエクステリアと地元の木をふんだんに使ったインテリアです。車内に乗り込めば流れるように配置された天井の木々と、背もたれを低くして車内を広く感じさせるシートやテーブル、シックで落ち着いた様子が鉄道ファンの目から見ても素晴らしいです。
『おとなの週末』本誌、2016年10月号「この秋乗ってみませんか? グルメ列車の旅」でこの列車を紹介させていただきました。池袋駅(日にちによっては西武新宿駅)から西武秩父駅に向かうブランチコースと、西武秩父駅から都心に向かうディナーコースがあるのですが、本誌取材のときにはディナーコースに乗車しました。夕方の西武秩父駅を出発して、ゆったりと供されるコース料理。和、洋、中の垣根を越えたワンプレートのオードブルにはじまって、メインディッシュのころには車窓を街の灯りが流れます。列車ならでは雰囲気においしい料理、列車名通り至福の時間を過ごすことができました。

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身勝手にふるまってしまいそう。しばられたくなくても、場の調...もっと見る >