2017/08/15 10:55

健在!東京都内、純喫茶のピザトースト。東京都内の名店の味を食べ比べてみた。

ピザトースト、玉ねぎ、ピーマン、ハム…懐かしき美味しさ。 ピザの代用品として生まれ、喫茶店の定番メニューになった「ピザトースト」。ナポリタンと並ぶ懐かしの味として、若い世代のファンも多い。

我らが愛すべき味、 曖昧なる 〝ピザトー〞

 まずは「ピザトースト」の定義を考えてみよう。 第一に「食パンを使っている」。 理由は簡単。喫茶店には必ず「トースト」があり、それに食パンを使っているから。形は大体山型、角型の二種類となる。 第二に「パンは厚切りであ る」。これはピザ生地に比べ表面積に劣る食パンで食事として の満足感を担保するため。具の重みでへにゃっとなるのを防ぐ意味もある。 第三に「特別な具材は使わない」。チーズはグラタン、玉ね ぎ・ピーマン・マッシュルームはナポリタンと共用。だからどの店もほぼ同じ具になる。 なんて消極的なメニューだろう。ボリューム的にもスナックなのか食事なのかはっきりしない。すべてにおいて曖昧な存在。だからこそ僕たちは、時々狂おしいほど“ピザトー”が恋しくなる。何でも白黒つけたがる世の中で、ひとつくらいどっちつかずの食べ物があったっていいじゃないか。個性なんて意識しなくても自然と滲み出るもんだと、この4軒の“ピザトー”は教えてくれるのだ。


珈琲デン

名物グラパンの影に隠れたリピート必至の裏名物

昭和46年創業。食パン一斤をくりぬいてホワイトソースを注いで焼く「グラパン」が名物 だが、こちらも人気。10年ほど前に賄いとして誕生。注文が入ってから切り、ガスオーブ ンで一気に焼き上げるのでパンはサクサクだ。

出典:https://matomeshi.jp/articles/130

写真:ハムと玉葱のピザ風トースト 厚さ4cm。具は玉ねぎ、ピーマン、ベーコン、 マッシュルーム。 耳がしっかりしているので持ちやすく、食べやすいのがうれしい

珈琲の店 デン(ピザトースト/鶯谷)
https://matomeshi.jp/articles/130


ロージナ茶房

自家製ピザソースとゴーダチーズが味の決め手

昭和29年創業。作家の山口瞳が愛した有名店だ。ピザトーストはモーニング限定で 25年前に登場。マネージャーの長谷川文三さんは「ランチまでの繋ぎ」というが、ソー スは自家製、チーズはゴーダという本格派だ。

出典:https://matomeshi.jp/articles/129

写真:ピザトーストセット厚さ4cmの山型パン。具は玉ねぎ、ピーマン、ベーコン、マッシュルーム。単品はなく正午までのセットメニューとして提供

ロージナ茶房(ピザトースト/国立)
https://matomeshi.jp/articles/129


カフェ 紅鹿舎(べにしか)

発祥の店のピザトーストは、焼けたチーズが食欲そそる

昭和39年にマダムの村上節子さんが、「気軽にピザの味を楽しんでほしい」と始めた のがピザトーストの発祥とされる。当初は「ピザとは違うじゃないか!」と怒る客もいたと か。今や平日でも50食は売り上げる看板メニューだ。

出典:https://matomeshi.jp/articles/132

写真:元祖ピザトーストパンの厚さは2cmだが、ゴー ダチーズがたっぷりなのでもっとぶ厚く見える。具はサラミ、玉ねぎ、ピーマン、マッシュルーム

珈琲館 紅鹿舎(ベニシカ)(喫茶店/有楽町)
https://matomeshi.jp/articles/132


コーヒーショップペガサス

古き良き浅草を伝えるマスター手作りの逸品

昭和29年創業。作家の山口瞳が愛した有名店だ。ピザトーストはモーニング限定で 25年前に登場。マネージャーの長谷川文三さんは「ランチまでの繋ぎ」というが、ソー スは自家製、チーズはゴーダという本格派だ。

出典:https://matomeshi.jp/articles/131

写真:ピザトースト
パンの厚さ4cm。チーズの下にはハム、ピーマン、コーン、玉ねぎがどっさりと。見た目はヘビーで満腹感もあるが、食後感は不思議と軽い

コーヒーショップペガサス(ピザトースト/浅草)
https://matomeshi.jp/articles/131


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