2017/08/23 13:16

どうしてかつ丼にはご当地ものが多いの?美味しいからこその疑問!

県民は懐かしさに、非県民は珍しさに心躍らせたご当地かつ丼巡り。今回の調査を振り返りつつ、そのバラエティ豊かなご当地性を考察してみた。

どうしてかつ丼には ご当地ものが多いの?

 日本は近年稀に見るご当地グルメブームだ。しかも“ご当地かつ丼”ってやけに多くない? なんで? というハテナから、その実情に迫るべく、東京で食べられるご当地かつ丼を調査した。 そもそもかつ丼といえば、卵でとじたものが当たり前と思っていたが、いろいろ調べてみると、どうやら違うらしい。 全国的に卵とじカツ丼の認知度は揺るぎないが、かつ丼の元祖はソースカツ丼といわれる。大正初期、東京・早稲田にあった洋食屋『ヨーロッパ軒』で、ドイツ修業帰りの初代店主がカツレツ系の薄いカツを複数枚のせ、ウスターソースをアレンジして振舞ったのが始まり。関東大震災後、店主が故郷に戻って提供するようになると、その地域で一気に広まった。それが、福井のソースカツ丼だ。

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