2017/10/16 08:00

撮り鉄の「食」の思い出(9) 朝うどんは瀬戸大橋・快速マリンライナーのグリーン車に乗って/2010年撮影

中国地方を放浪しているときに、瀬戸大橋の本州側の町“児島”へ朝早くに訪れることがあります。目的は寝台特急“サンライズ”の撮影です。目的の列車を見送ったある日、瀬戸内海を見れば四国らしき姿(島か四国か区別がつきづらいので)が見えています。「あっ、四国だ」と思ったら無性にうどんが食べたくなりました……。

朝うどんは瀬戸大橋・快速マリンライナーのグリーン車に乗って/2010年撮影

中国地方を放浪しているときに、瀬戸大橋の本州側の町“児島”へ朝早くに訪れることがあります。目的は寝台特急“サンライズ”の撮影です。撮影ポイントは瀬戸大橋と瀬戸内海が見える丘の上、特に秋から冬にかけては“サンライズ”が通過する朝7時前の太陽高度が低くて、真横から光が当たるので美しい写真を撮ることができます。

[朝の瀬戸大橋を走る“サンライズ瀬戸”現在定期で走る唯一の夜行寝台特急]

特急“サンライズ”は寝台列車。といっても、北斗星などで有名になった機関車が牽引するブルートレインではなく、寝台のついた電車特急です。なんと、現在定期的に走っている夜行列車はこの列車のみになってしまいました。東京から14両という長大編成で走り、岡山駅で切り離し、“サンライズ出雲”の7両が山陰の出雲市駅へと向かいます。残りの7両が“サンライズ瀬戸”で、瀬戸大橋を渡り予讃線を通って高松駅へと走ります。“サンライズ”というだけあって、夜明けの薄明かりのパープルカラーで、朝の瀬戸大橋でキラリと光る姿はグッときます。最後の夜行列車、現在のところ廃止の話はありませんが、最後の砦としていつまでも残ってほしい鉄道風景です。

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