2018/01/13 08:15

撮り鉄の「食」の思い出(15) 限界ローカル線・札沼線の犬駅長と「めはりずし」 2016年/2017年 撮影

北海道に札沼線(さっしょうせん)は1日1本しか列車の来ない、始発列車が終列車。この札沼線新十津川駅では駅長犬LALAが鉄道ファンをあたたかく迎え、駅近くで食べためはり寿司には、奈良県十津川町との絆がありました。2018年は戌年ということもあって、今年の最初は犬駅長の話題から始めましょう……。

限界ローカル線・札沼線の犬駅長と「めはりずし」 2016年/2017年 撮影

始発列車が終列車。北海道に、1日1本しか列車のこない札沼線(さっしょうせん)という路線があります。この、札沼線の新十津川駅では『駅長犬LALA』が鉄道ファンをあたたかく迎え、駅近くで食べた「めはりずし」には、奈良県十津川町との絆がありました。2018年は戌年ということもあって、今年の最初は犬駅長の話題から始めましょう……。

[札沼線中徳富-新十津川 一両編成のディーゼルカーがのんびり走る]

札沼線は、もともとは札幌駅(正確には隣の函館本線の桑園駅)から、留萌本線の石狩沼田駅を結んでいた路線です。札幌の札と、沼田の沼をとって、「札沼線」と名づけられました。現在の終点、新十津川駅と石狩沼田駅間が廃止になったのは1972年のことです。この札沼線が「超ローカル線」かといえば、ちょっと違っていて、札幌駅から札沼線方面に向かう列車は1日57本にも上り、中には新千歳空港駅からの直通列車まであります。これは、札幌のベッドタウンを走るために通勤通学列車が多く、札幌駅から約30kmにある北海道医療大学駅までは電化もされました。ただし、この駅を過ぎると、そこから先は非電化になり、1~2両のディーゼルカーが走ります。北海道医療大学駅からの下り列車は、1日8本。更に、浦臼駅からの下り列車は1日1本。始発列車が終列車という状態です。

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