2018/11/19 05:30

自閉症、うつ病、強迫性障害などに効くといわれるGAPSダイエット。本当に効果はある?

強迫性障害(OCD)、ADHDやADD、自閉症、双極性障害、うつ病などを患う人が近くにいる方は、GAPSダイエットという言葉を聞いたことがあるかもしれません。

GAPS(英語で「腸と心の症候群」という意味の略)ダイエットは、ナターシャ・キャンベル-マクブライド医学博士が提唱した食事療法です。キャンベル-マクブライド医学博士が自閉症患者の治療に利用したことをきっかけに、さまざまな精神疾患に効く自然療法だと言われるようになりました。

このダイエットは、キャンベル-マクブライド医学博士が執筆した『GAPS腸と心の症候群』という本に基づいていますが、もともとはシドニー・バレンタイン・ハース医学博士が考案した特定炭水化物ダイエット(SCD)に由来しています。

「要するに、炭水化物を制限する食事療法です」とニューヨーク大学ランゴンヘルスの胃腸科専門医、ラビア・ド・ラトゥール医学博士は言います。

炭水化物image via shutterstock

このダイエットはかなり厳しく制限されており、穀類、低温殺菌乳製品、精製された炭水化物、でんぷん質の野菜を食べてはいけません。「代わりに、消化にいい栄養価の高い食品を摂取します」とド・ラトゥール医学博士。

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