2019/02/14 20:00

医師・友利新先生が話す「間違いだらけのオイル選び」。本当に摂るべきは?

前編では、友利新先生愛用のスキンケア、そして肌の老化を起こさないカギについて伺いました。後編は、食事法についてお聞きします。

現代人はオメガ6の油を摂りすぎている

老化とはすなわち炎症を起こすことだと、前編で教えていただきました。これは、肌だけでなく体の健康も同様。現代人は、炎症を起こしやすい食生活になりがちだといいます。

「炎症の原因となるのは、オメガ6という油です。オメガ3、オメガ6、オメガ9という油の種類を聞いたことがあるかもしれません。この中で、炎症に影響するのが3と6です」(友利先生)

油の分類の図

オメガ3は炎症を抑え、細胞膜をやわらかくする作用があり、オメガ6は炎症を助長させ、細胞膜を硬くする作用が。細胞膜はやわらかいだけでは弱いので、ある程度の固さも必要。つまり、オメガ6もある程度は必要なのです。

理想的な摂取の割合はオメガ3が1に対して、オメガ6が4。1:4の割合で摂れるとよいのですが、現代人の食生活は1:20くらいになっているのだそう。

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