2019/02/28 20:00

タンパク質をとらないと攻撃的になる? タンパク不足と不調の意外な関係

脂質、炭水化物とともに、三大栄養素のひとつに数えられるタンパク質。しかし今、3人に2人の女性(※1)が「“朝”のタンパク質不足」であると指摘するのは、メディアでも知られる東大ママドクターこと伊藤明子先生です。

なぜ朝にタンパク質をとることが重要なのか、タンパク質不足が脳にもたらす意外な影響など、日本ケロッグ主催のセミナーから伊藤先生のお話をご紹介します。

タンパク質は溜めておけない

目玉焼き

小児科医・公衆衛生専門医として活躍する伊藤先生(赤坂ファミリークリニック院長)。性別・年齢を問わずタンパク質不足の傾向がある日本でも、忙しい女性はとくに朝のタンパク質摂取が不足しているといいます。

「筋肉、内臓、血液、酵素、ホルモン、皮膚、髪など、身体の大事な部分はタンパク質でできています。タンパク質は20種類のアミノ酸で構成されており、そのうちの半分は人間が体内で合成できない必須アミノ酸。必ず食べて補わなければいけません」(伊藤先生)

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