2019/06/19 21:45

脂肪や糖の吸収をカットできる成分とは? 普段のドリンク選びのコツ

薄着の季節が来ると腕やお腹まわりが気になります。でも美味しいものは食べたい。食べる量を制限するのではなく、摂取した脂肪分などの排出量を少しでも多くする方法はないのでしょうか。

じつは簡単に手に入る食品にも、脂肪や糖の吸着、排泄に役立つ成分が含まれているのです。専門家も「これらは、脂肪吸着効果が見込める可能性が高い」と結論づけているそう。その魅力的な成分を、学術的根拠に基づいた美容法に詳しい田中亜希子先生にうかがいました。

紅茶には脂肪の乳化をブロックする成分が

紅茶

余分に体内に入った脂肪は、胆汁によって乳化されます。次いで脂肪を分解する酵素のはたらきによって、脂肪酸とグリセリンに分解されます。これらが吸収されてエネルギーとなり、肥満の原因となるのです。

このとき紅茶を飲んでいると、紅茶に含まれるポリフェノールの一種「テアフラビン」が乳化を破壊します。すると、胆汁によって乳化された脂肪球は、脂肪分と胆汁に分離され、脂肪分解酵素が分泌しても脂肪分は分解されなくなるのです。そのため、脂肪分は腸管をそのまま素通りし、糞便として排泄されます。

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