2019/09/06 12:00

野菜を1日に栄養バランスよく摂る、7つの方法

今回の特集アンケートで一番多かった質問が「野菜の上手な摂り方」でした。どれくらい摂ればいいのか? 栄養を十分とるなら、生がいいのか? 加熱したほうがいいのか? などなど。今回は、野菜をどう摂るのがよいのか? をご紹介します。

野菜はどれくらい食べるべき?

Q1.野菜はたっぷり食べたほうがいいと思うのだけれど、量がわかりません。

野菜は体の調子をととのえるビタミン、ミネラル、食物繊維を含んでいて、栄養バランスのよい食事に欠かせない食品といえます。

厚生労働省が推進する健康作り運動「健康日本21」では、健康増進の観点から1日350g以上の野菜を食べることを目標としています。前回ご紹介した「4つの食品群の身体活動レベル別食品構成(参考表)30〜49歳女性の場合」でも、身体活動レベルにかかわらず、1日の野菜の摂取量は350gと設定。

また緑黄色野菜にはβ-カロテンだけでなく、そのほかのビタミンも豊富に含まれているので、350gのうち、120g以上を緑黄色野菜でとるように心がけてください。生野菜なら両手で山盛り1杯、加熱した野菜は片手山盛り1杯が目安です。

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