2019/09/24 12:00

切り方や調理法で栄養ダウン? 定番野菜の栄養価を高める5つのワザ

あなたの体に、栄養はきちんと行き届いていますか? 毎日の食事に欠かせない野菜。じつは切ったり、茹でたりといった調理方法ひとつで、その栄養価は大きく変わります。間違った調理を繰り返していると、予期せぬ栄養ロスにより、将来的に健康バランスを崩すことにもなりかねません。

『その調理、9割の栄養捨ててます!』 (東京慈恵会医科大学付属病院 栄養部監修、世界文化社)は、最新の研究やデータをもとに、ムダなく栄養を摂るさまざまなコツを教えてくれる本。今回はそのなかから、5つの定番野菜の栄養素を高める調理法をご紹介します。

血液サラサラ効果が得られるタマネギの切り方

タマネギの切り方

タマネギの辛味のもとである硫化アリル。何となくやりがちな「タマネギを切ってから水にさらして辛味を抜く」という調理法は、栄養面では大損をしています。

硫化アリルは空気にふれると、コレステロールを抑えて血液をサラサラにするアリシンに変化します。つまり、タマネギは細かく刻めば刻むほど効果的。みじん切りやすりおろしで10分ほど放置すると、アリシンが元気に活性化してくれます。

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