2019/10/21 12:00

心臓病、美容、老化対策に。アーモンドをおやつにすると起こる「いいこと」

高タンパク質で美容にもいいビタミンEがたっぷり! ダイエットにもおすすめのおやつとして、いま注目を集めるアーモンド。

日本で売っているアーモンドの9割以上を占める、アメリカ・カリフォルニア州のおいしいアーモンドを広める「カリフォルニア・アーモンド協会」。その日本担当マーケターであり、米国管理栄養士の資格も持つミュリエル・キムさんに、アーモンドの栄養についてうかがってきました。

アーモンドひと握り=23粒=30gが目安

アーモンド

管理栄養士のミュリエルさん :

アーモンドには、女性にうれしい栄養素がたくさん含まれています。特に注目してほしいのが、ビタミンE、食物繊維、タンパク質の量です。一日に摂るといいアーモンドの量、23粒=30gを目安にご説明していきましょう。

まず、ビタミンEは7.7mg含まれます。これは、成人女性が一日に必要な相当量の122%。細胞を参照から保護し、肌や髪の健康を促進する抗酸化物質なので、美容に気を使っている人にはうれしいですね。

次に、食物繊維は4g含まれており、これは一日に必要とされる20%に相当します。アーモンドの食物繊維は、プロバイオティクスのエサになるといわれていて、消化器官にとって重要な栄養素です。

そして、最後はタンパク質が6g。これは卵ひとつ分と同じくらいのタンパク質量です。牛、鶏肉、魚、卵などの動物性のタンパク質は、コレステロールが心配という方もいると思いますが、アーモンドは植物性タンパク質で、コレステロールがゼロなので、その心配も必要ありません。

また、善玉コレステロールを上げ、悪玉コレステロールを下げるはたらきのある良質の油=不飽和脂肪酸が13g含まれることや、「低炭水化物」であることも大切です。炭水化物は、糖質・でんぷん・食物繊維の3つにわけられますが、アーモンドの場合、炭水化物のほとんどが食物繊維で糖質が少ないので、血糖値が上がりにくいのです。

23粒のアーモンドのカロリー表記は170kcalとされていますが、実際は食物繊維等によって「吸収されないカロリー」があるのでマイナス20%くらいであるとされています。

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