2018/07/04 00:00

丸干しイワシがおいしい理由

脂ののったイワシのおいしさが、干すひと手間でさらに凝縮。イワシのうまみも栄養も、丸ごと楽しめる丸干しイワシを求めて千葉県旭市へ。

■丸干しは生のイワシと同様に素材が命

「生のイワシと比べるとやや見分け方にコツがいりますが、見た目の美しいものがいちばん。身にぷっくりとした膨らみがあり、皮にハリとつやのあるものが品質のよい丸干しイワシといえるでしょう」と、おいしい丸干しイワシの選び方を教えてくれたのは、水産加工会社を切り盛りする飯田清治さん。
千葉県北東部に位置する旭市は、生産量日本一を誇る丸干しイワシの生産地。その歴史は江戸時代までさかのぼり、伝統的な地場産業として今に受け継がれています。丸干しイワシは生のイワシと同様に、素材が命。飯田さんの会社では、脂が最ものる6〜7月に銚子(ちょうし)漁港で水揚げされる入梅(にゅうばい)イワシを中心に、加工に使用する1年分の真イワシを漁船から直接仕入れています。「イワシは足の早い魚なので鮮度の高いうちに急速冷凍し、そのつど加工して、年間を通して旬のおいしさを全国に届けています」。
 

今日の運勢

おひつじ座

全体運

他人にふりまわされず、精神的に落着いて過ごせる日。困ってい...もっと見る >