2019/07/04 17:00

フライパンを温めないと、いいこといっぱい!

■フライパンを温めないメリット BEST3

1 生焼けなし!
ハンバーグなどの厚みのある肉を熱したフライパンで焼くと、表面は高温で一気に焼けて焦げてしまい、中は生焼け状態になりがち。冷たいフライパンに入れてから火にかけ、低温からじっくり火を通すことで、生焼けを防げます。
2 少量の油でヘルシー!
深さ1cmにも満たないごく少量の油をフライパンに広げ、素材を入れてから火にかける方法で、ヘルシーでおいしい揚げ物がつくれます。またハンバーグなどを焼くときの油も、高温で焦げる心配が少ない分、減らせます。
3 洗い物が減ってエコ&時短!
フライパンを温めない調理方法なら、切った野菜はまな板からフライパンへ。いったんざるなどに移す必要がなくなります。またフライパンの中で食材と調味料を混ぜることができるので、ボウルいらず。洗い物の手間が自然に減ります。

■フライパンの選び方

温めずに調理をスタートする場合のフライパンは、鉄製ではなく、樹脂加工がしてあるものを選びましょう。ここでは直径26cmのものを使用しています。深さは6~7cmくらいがおすすめ。また、蒸し焼き調理に使うふたも用意を。中が見えるガラスのものが便利です。
※テキストでは、フライパンを温めずにつくるハンバーグや肉じゃが、豚カツのつくり方を紹介しています。
■『NHKきょうの料理ビギナーズ』2019年6月号より

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