2019/10/21 11:00

味の感度3000倍になるウマさ! 札幌「麺屋雪風」辛味噌らーめん

(ニュースサイトしらべぇ)
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日本に星の数ほどあるご当地ラーメンの中でも、『札幌味噌ラーメン』は、不動の王者といったイメージがある。「純連」や「すみれ」などの老舗もいいが、札幌旅行に行ったらいま流行りの札幌味噌ラーメン店にも行っておきたいところ。


■いま話題の店『麺屋雪風』

そんな今話題の札幌味噌ラーメン店の中でも、かなり人気度が高まってきている店といえば、札幌市内に3店舗をかまえる『麺屋雪風』である。

こちらは定番の味噌らーめん(850円)のほかにも醤油や塩らーめんなど数種類のラーメンがあり、記者のイチオシは『辛味噌らーめん』だ。


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■記者イチオシ『辛味噌らーめん』

この『辛味噌らーめん』(900円)、いったい普通の味噌らーめんとなにが違うのかというと、味噌らーめんをベースに山椒や八角など、さまざまなスパイスがスープに使われている。

そのスパイシーなスープをひと口飲むと思わず「んほぉ!」と(心の中で)叫んでしまうぐらい、そのウマさに驚いてしまう。

3種類の味噌と豚骨、鳥白湯、かつお節、煮干しで仕上げた旨味の波状攻撃に味覚神経の感度が3,000倍になり、それに刺激的なスパイスが加わるとハートは辛味噌らーめんの牢獄に囚われたかのような錯覚に。

■麺の旨さに支配される

すでにノックダウン寸前の私に次に襲いかかるのが、なまめかしい黄金色をした札幌味噌ラーメンでは定番の西山製麺のちぢれ麺。ひと口すすると「ヒギィ!」と(心の中で)叫んでしまうほど、口腔内を生きて暴れまわる触手のように、その旨さが支配する。

官能的だが心を癒す、とろける味玉と、ぷりぷりしたきくらげでホッとしていると、間髪入れず次の刺客が記者に襲い掛かった。


■暴力的な旨さのチャーシュー

その資格とは、良質の豚バラ肉を贅沢に厚切りにしたチャーシュー。噛めば噛むほどオークのように暴力的な旨味が口を蹂躙。これにはかなりの食通でも「くっ…こんなにウマいチャーシューがあったとは」と、自分の無知を知り心折られてしまうハズだ。

なんとかチャーシューの旨さに昇天しないよう耐えていると、ネギの下から思わぬ伏兵の鶏チャーシューが!

まるで巧妙なゴブリンの攻撃のような不意打ちと、オークのパワーの波状攻撃にはもう屈するしかない。こんなにウマいラーメンがあることを知らなかった記者の完敗である。


■魔性の一杯をぜひ

あまりにウマすぎた麺屋雪風の『辛味噌らーめん』、これから寒くなる季節にもピッタリの一杯。一度食べたら逃れられない魔性の一杯でもあるので、食べるときは覚悟をしてぜひ食べてほしい。


(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男



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