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2020/01/22 08:00

コスパ最悪『いきなりステーキ』が食べ放題を開始するも高すぎてドン引きの声多数

(ニュースサイトしらべぇ)
(ニュースサイトしらべぇ)

リーズナブルで美味しいステーキを立ち食いスタイルで提供し、一世風靡したステーキ店『いきなり!ステーキ』。

最近はあまり良いニュースを聞くことができず、元ファンとして悲しい気持ちになっていたのだが、またあまり良くない評判が広がってきている。


■食べ放題のコスパが悪すぎる

それはなぜかというと、いきなりステーキのあけぼのばし店限定でのみ実施されている、食べ放題のコスパが最悪だという声が多数あがっているからだ。

本当に高いのか見てみると、なんと肩ロースを使用した、いきなりステーキでは低価格帯のステーキ『ワイルドステーキ』と『ワイルドハンバーグ』が食べ放題で、60分3,980円(しかも税別)と、素人目に見てもコスパが悪いのがわかる。

さらに食べ放題なのは肉以外だとカレーとライスのみで、付け合わせは別料金。食べたグラム数の肉マイレージがつくとはいえ、ランチなら300グラム1,390円で食べられるステーキを3枚60分で食べなければお得にならない、非現実的な値段設定だった。


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■客単価を上げることを考えすぎ?

以前は好きで通っていた店にあまり辛辣な意見は言いたくないが、過剰な出店で客数が減少したため、減った客の客単価を上げることしか考えられなくなっているという、最悪の状態に陥っている気がしてならない。

ワイルドステーキは硬めの肉質なので、焼きの時間が5分だとすると1枚10分で食べても3枚で45分かかり、限界まで食べても4枚。というか、なにが悲しくて牛丼店に毛が生えたレベルの席で安価なステーキをハイスピードで何枚も食べなければならないのだろうか。

いきなりステーキの経営者が客のことを考えられる人なら、硬い肉を60分という短い時間で何枚も食べさせるような、フードファイターしか喜ばないサービスを開始するのではなく、もっと多くの客が満足できるサービスを真剣に考えてほしい。

■他店と比べても…

また、他店と比較してもすぐにコスパが悪いのがわかる。たとえば新宿と中野にある『ガッツ・グリル』では、税込4,000円でステーキやハンバーグだけでなく、タコスやアイスも食べ放題。しかも飲み放題付きで、席も普通である。

ステーキでなく焼肉食べ放題なら牛角でも2980円から食べ放題はしているし、3680円以上のコースなら肩ロースのステーキやカルビステーキまで食べられるし、時間も90分(ラストオーダー70分)。

競合のステーキガストも実施日は限られているが、カットステーキ食べ放題を2,199円90分で実施しており、そちらはサラダバーやカレーも食べ放題。

もちろんほかにもコスパの良い食べ放題は山ほどあるし、あまりお得でない価格のワイルドステーキ食べ放題という発想自体が陳腐と言わざるを得ない。


■自慢の肉になぜしない?

食べ放題を実施するにしても、いきなりステーキ創業当時は「この肉がこんな安く食べられるのか!」と感動したリブロースや、一瀬社長がYoutubeで見事な焼きを披露し、50万回近く再生されたヒレ、比較的少ないグラムで厚切りを楽しめるサーロインなど、素晴らしい肉質を誇るいきなりステーキ自慢の肉になぜしないのだろうか?

それら3種食べ放題で5,000円ぐらいならまだ理解できるし、利益になりづらくても高い肉の美味しさに気づいた客が次回からそれらを頼んでくれるかもしれない。

何より美味しいことは明らかなので良い評価のコメントも付きやすく、客足が戻るきっかけになるかもしれない。

経営が悪化しているからといって謎のお手紙でお涙頂戴したり目先の利益を求めすぎて安い肉で客単価を上げるようなことをせず、創業当時のお得ないきなりステーキに戻ってほしいと心から願う。


(文/しらべぇ編集部・熊田熊男



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