2019/03/10 12:30

泉鏡花も愛した【格式の意義とは?】「ザ フナツヤ」歴史と今、そして未来へ

tabizine.jp
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料亭船津屋
(C)ザ フナツヤ 

お店の「格式の高さ」ってなんでしょう?どういう意義があるのでしょうか?泉鏡花も愛した「船津屋」と「ザ フナツヤ」の今、そして未来。「格式の意義とは何か」をお伝えします。食、また、ウェディングにご興味がある方、必見です。

泉鏡花も愛した「船津屋」。格式の意義とは?
ザフナツヤ建物
(C)ザ フナツヤ

城下町、港町、宿場町、東海道五十三次の要所として発展してきた桑名(三重県桑名市)。

多くの旅籠屋が集まる桑名宿の中でも、最も格式の高い「大塚本陣」の跡地に、明治8年(1875年)料亭旅館船津屋が誕生しました。

以降、皇族をはじめ、川端康成、志賀直哉、池波正太郎などの文人や要人たちの滞在先として、また、泉鏡花の小説「歌行燈」の舞台や、将棋の王将戦の舞台として、地元はもとより日本中の賓客に愛されてきました。

ちなみに筆者は20代後半になるまで、この玄関の奥がどうなっているのか知りませんでした。船津屋の前を通るたびに、ちょっとうらやましい思いで外から見て、
「格式の高さって、どういう意義があるんだろうか?」
と思っていました。
格式の高さが教えてくれたこと、「証拠」とは
けれど初めてこちらにうかがった時、「格式に意義はあるんだ」と知りました。

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頭の回転がはやいけれど、少々毒舌気味。ツッコミは冗談が通じ...もっと見る >