2017/06/07 18:00

【関西の洋食】たっぷりのドミグラスソースがおいしい!神戸の名店「グリル一平」

「オムライス」(奥・850円)と「マカロニ・イタリアン」(手前・1200円)/グリル一平 新開地本店
「オムライス」(奥・850円)と「マカロニ・イタリアン」(手前・1200円)/グリル一平 新開地本店

昭和27年創業の「グリル一平」は、新開地本店のほか三宮店、元町店共に神戸の人々が愛する名店だ。本店でその味を守るのが現当主の3代目、山本隆久さん。山本さんが本格的に料理を始めたのは、1995年1月の阪神淡路大震災で被災したあと。「当時、僕は厨房に入ってまだ5年。コックとしては一人前には程遠く、先代の味を守れる自信もなくて、店は半壊で使われへん。もう畳もうと思ってました」。<※情報は関西ウォーカー(2017年5月23日発売号)より>

■ 老舗の味を育て支える3代目と心優しい常連

「オムライス」(奥・850円)と「マカロニ・イタリアン」(手前・1200円)

しかし、山本さんの知らぬ間に常連客たちと今は亡き2代目が結託し、店舗跡の更地にコンテナが持ち込まれ、簡易店舗が完成。「『店造ったったから、はよ再開せえ 』ってね、本当に迷惑でしたよ(笑)。なに考えてんの!?って腹立ちました(笑)」

とにもかくにも、店ができてしまったので、震災からわずか5か月後の6月に営業再開。「辞められへん運命なんや。こうなったら、おれの味で神戸一の店にしたる!」と腹をくくった山本さんは、あちこち食べ歩き、研究を重ねる。

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