2017/06/09 10:25

カオマンガイとカオソーイのダブル“カオ”を徹底分析

気軽に食べられる「カオマンガイ」はタイの牛丼的存在
気軽に食べられる「カオマンガイ」はタイの牛丼的存在

定番のタイ料理として定着している「カオマンガイ」と、注目度急上昇中の「カオソーイ」。名前は似ているものの、味わいが大きく異なる2つの料理の魅力について、タイ料理研究家の下関崇子さんに教えてもらった。

■ 鶏・飯・タレの三位一体を感じる「カオマンガイ」

気軽な軽食として愛されているタイの庶民料理「カオマンガイ」。作り方は、まずネギや生姜、パクチーの根を入れた大鍋で丸鶏をコトコト茹でる。その茹で汁を使って、鶏皮の脂で炒めたタイ米をピラフのように炊き上げ、冷ました茹で鶏をトッピングすれば完成。

タレは各店秘伝のレシピで作られるが、鶏ガラスープ、ニンニク、生姜、唐辛子、タオチャオ(タイの味噌)がベースになっている。辛いのはタレだけなので、辛いものが苦手な人もぜひトライしてほしい。

■ カオマンガイ<1>ムネとモモで異なる食感を楽しむ

冷ました茹で鶏を切り分けてある。タイではさっぱり系のムネ肉が主流だが、日本ではしっとりジューシーなモモ肉が好まれる傾向。

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