2017/07/04 18:47

豚骨ラーメン発祥の地“久留米”で食べるべき厳選5杯!

ラーメン(550円)。ラードを使わないので、ギトギト感がなく、あっさりとした味わい
ラーメン(550円)。ラードを使わないので、ギトギト感がなく、あっさりとした味わい

豚骨ラーメン発祥の地といわれている久留米市。「博多ラーメン」と「久留米ラーメン」の一番の違いはスープの取り方と濃度。博多は寸胴で毎日フレッシュなスープを仕込み使い切る“取り切り”スープが主流。一方、久留米は、昔ながらの羽釜で、減った分を継ぎ足し煮込み続ける通称“呼び戻し”技法が主となっている。一般的に“久留米ラーメンはこってり味”というイメージがあるが、実際はラードや背脂を使わない店が多く、比較的あっさりとしている。

今回、歴史ある老舗ラーメン店から、話題の店舗まで、久留米で食べるべき5軒のラーメンを紹介。ラーメンの味の要である“元ダレ”や、刻みチャーシューを使い完成させた鉄板サイドメニュー「久留米焼きめし」も要チェックだ。今も独自の“豚骨文化”を発信し続けている地に、食べ比べに出かけてみよう!

■ 南京千両 本家

1937(昭和12)年創業で、豚骨ラーメンの発祥とされる「南京千両(なんきんせんりょう) 本家」。元々うどんの屋台を営んでいた初代店主・宮本時男さんが、東京・横浜で流行していた中華そばと、出身地の名物である長崎ちゃんぽんをヒントに、当時、鶏ガラより安価であった豚骨に着目。史上初の豚骨100%ラーメンを生み出したと言われている。

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