2017/08/22 22:25

【第21回】100年以上受け継がれる手打ちの技と“桜天”に魅了される麺処「丸一」

店の造りは奥に向かって広く、小上がりの席もある
店の造りは奥に向かって広く、小上がりの席もある

いつも多くの人でにぎわう大須商店街に近い、上前津にある麺処「丸一」。辺りは静かな住宅街だが、昼時ともなれば多くの客が集まってくる人気店だ。

■ 美しさとボリュームも魅力!桜エビのかきあげ“桜天”

半数以上の客がオーダーするという名物が、桜エビのかきあげ“桜天”が付くメニュー。「桜天きしめん」(930円)のほか、うどんや味噌煮込みなどの麺類はもちろん、ご飯物に添えたり単品で注文することもできる。桜エビの甘みと香ばしさ、サクサクとした食感が心地よく、そのまま味わったり汁の中に入れたり、思い思いに楽しめる。

「桜天」(単品500円)は15~16年前に取り入れたメニュー。当初は桜エビの旬の時期だけ販売するつもりだったが、「一年中食べたい」という声を受けて、通年味わえる定番に。静岡の由比漁港で獲れたてを瞬間冷凍した桜エビを、おいしく美しく揚げるには「経験とコツが必要」と、店主の清水恒彰さんは微笑む。

ミニうどんが付く丼物に桜天を添えた、「玉子どんの桜天セット」(1130円)。桜天を目当てに足を運ぶ人もいる名物だが、当初は中まで火が通らなかったり、揚げ過ぎてしまったりしたこともあり、試行錯誤を重ねて完成させた一品だそうだ。

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