2017/09/11 12:59

【第25回】2017年で創業100周年!大正時代から変わらぬ味の中華そばが食べられる「丸デブ 総本店」

ユニークな店名は、もともと創業者のあだ名だったとか
ユニークな店名は、もともと創業者のあだ名だったとか

1917(大正6)年に創業し、2017年でちょうど100周年を迎えた岐阜・柳ヶ瀬の中華そば屋「丸デブ 総本店」。メニューは創業当時から変わらず「中華そば」と「わんたん」のみ。ラーメンがまだ支那そばと呼ばれていた大正時代の味を今も頑固に守り続けている。

■ 東京にあった「来々軒」の流れを汲む

明治から昭和10年代にかけて、東京の浅草に日本向け中華そばの草分けといわれる「来々軒」という店があったことをご存知だろうか。岐阜の柳ヶ瀬にある中華そば屋「丸デブ 総本店」は、その「来々軒」の流れを汲む店だといわれている。

創業者は岐阜県出身の神谷房治(ふさじ)さん。「大正時代の岐阜の人間が、なぜ東京の浅草に行ったのか。そのあたりの経緯はよくわからないのですが、ともかく『来々軒』で習った味を地元に持ち帰ってきた。それが当店の始まりだと聞いています」と話すのは、房治さんの孫にあたる3代目店主の神谷房昭(ふさあき)さん。弟の利夫(としお)さんと力を合わせて店を切り盛りし、すでに40年以上を数える大ベテランだ。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

家で好きなことに没頭しよう。ペットと遊べば時間を忘れそう。...もっと見る >