2017/11/06 14:18

【第39回】伊勢うどんの新スタイルを拓く三重・伊勢「駒鳥食堂」

「駒鳥食堂」の店舗は1F部分のみ。2・3Fは住居になっている
「駒鳥食堂」の店舗は1F部分のみ。2・3Fは住居になっている

三重県伊勢市の伊勢神宮。その周辺には地元の名物である伊勢うどんを出す店が多い。JR伊勢市駅の北西にある新道商店街で長年営業を続ける「駒鳥食堂」は、おいしい伊勢うどんが食べられる店として知られている。

■ 異業種から転身した2代目主人

伊勢神宮の外宮、その別宮である“月夜見宮”近くにある一之木交差点から北を向くと、3階建てのビルに掲げられた大きな縦書きの看板が目に入る。書かれた店名は「駒鳥食堂」。見た目こそ新しいが、この場所で長い歴史を重ねた歴史ある店の1つだ。

「駒鳥食堂」は、2代目主人である大西貢さんが中心となり、奥様の久子さんとパートさんたちで店を回している。店は1952(昭和27)年に貢さんの父が創業し、1965(昭和40)年あたりから貢さんも店で働くようになった。貢さん自身は大学で化学を学び、ある大手企業に就職していたのだが、サラリーマン生活を3年ほど経て家業にUターンした形となる。店を手伝うようになった理由を聞くと貢さんは「昔すぎて忘れましたわ」と笑う。

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