2017/10/12 18:52

【東京・人形町】老舗が集う人形町で勝負を挑むスープと向き合う王道の味

人形町交差点そばの人形町通り沿いに店を構える「人形町 兎屋」は白い壁に描かれた店名がインパクト大。夜はライトアップが施される
人形町交差点そばの人形町通り沿いに店を構える「人形町 兎屋」は白い壁に描かれた店名がインパクト大。夜はライトアップが施される

老舗の名店が集まる人形町に、今新たな風を吹き込んでいるのが「人形町 兎屋」だ。

毎日、開店前からサラリーマンたちが列を成し、営業中は客足が途絶えることはない。その繁盛店を仕切るのが、28歳の若き代表・和田涼輔さん。前職は鉄板焼きの料理人だった和田さんはラーメン好きが高じて、独学で味を研究した。スープに向き合う真摯な姿勢が名店への礎を築いていく。

「毎日食べても飽きない一杯を極めたい」と和田さんが着目したのは、王道スタイルの動物魚介ラーメン。動物系は三大地鶏の一つ、比内地鶏のガラと旨味が強い親鶏の丸鶏が主体。毎朝、それらを弱火にかけ、中火にした後、丁寧にアクを取りながら、黄金色のスープへと仕上げる。そこに数種の煮干し、削りたての花ガツオなどの魚介を合わせれば、比内地鶏の上品な旨味と、魚介の風味が鼻から抜ける珠玉のスープが完成する。

■ 鶏と煮干しのバランスが絶妙!ラードが表面をおおいアツアツの一杯

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おひつじ座

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頭の回転がはやいけれど、少々毒舌気味。ツッコミは冗談が通じ...もっと見る >