2017/12/25 12:00

逆転の発想で地方都市をプロモーション! 「絶メシリスト」の仕掛け人・高崎市長に聞く

高崎市のシティプロモーションとして開設された「絶メリスト」
高崎市のシティプロモーションとして開設された「絶メリスト」

群馬県高崎市には、昔から魅力的なローカルグルメが数多く存在する。しかし、一方で、地方における共通の課題でもある、後継者不足や若い働き手不足により、店が次々に閉店しているのも事実だ。

そのような”古き旨き絶品ローカルグルメ”を出す飲食店に着目し、「絶メシリスト」というシティプロモーションを高崎市が打ち出したのは今年の9月ことだ。

「地方都市が自分の街の特色とか魅力とかを発信しなくちゃいけないと言うのは共通の課題でしょう。しかし、何を発信するかは案外難しくて、街の特色をよく考えないと伝わらない。高崎市も北関東で言えば、中核的な都市だけど、これ一本というか、首都圏の人から『高崎にはこういうものがある』というのはなかなか見つからないのが現状。そんな高崎市をどのようにアピールするかが今までの課題だったんだよね」。そう切り出したのは、高崎市市長・富岡賢治氏。

高崎出身、群馬県立女子大学の学長を経て、平成23(2011)年に市長に就任した富岡氏が、今年「絶メシリスト」というローカルグルメを使ったシティプロモーションを実現するきっかけは何だったのだろうか。実現までの秘話を富岡氏に聞いた。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

人を仕切る立場にたちやすい日。でも自分は表に出ないほうが吉...もっと見る >