2018/02/08 17:00

第63回 料理の質と低価格の両立にこだわり続ける岐阜・千代保稲荷の老舗「稲金本店」

店舗の2Fに飾られている大きなナマズとエビが目印だ/photo by 小塚清彦/(C)KADOKAWA
店舗の2Fに飾られている大きなナマズとエビが目印だ/photo by 小塚清彦/(C)KADOKAWA

岐阜県海津市にある千代保稲荷神社。参拝した後は、やはりなんといっても名物のナマズやウナギ料理を味わいたい。それもできるだけリーズナブルに。そんな時にうってつけの店が、東口の大鳥居から徒歩1分の「稲金(いなきん)本店」だ。

■ ナマズやウナギの料理を低価格で提供

戦前にあたる1932(昭和7)年、現在よりも2回り以上は小さな店として創業したという「稲金本店」。その後、宴会用の別館「なまず館」や見事な石庭など徐々に店を拡大し、つい2年ほど前には新たにテーブル席も作られた。現在は座敷60席、掘りごたつ40席、テーブル40席の計140席。その成長ぶりからも、長年にわたる人気のほどがうかがえる。

そんな人気の秘密は、なによりも良心的な価格設定にある。「当店でお出ししているナマズは、地元の漁師さんから特別に安く分けていただいたものを使っているんです」と話すのは、3代目店主の早川金裕喜(かねゆき)さん。仕入れ値を抑えることで、リーズナブルに提供することができるのだという。

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