2018/02/01 17:21

寒い日にピッタリ!麻布十番で見つけた「黒澤イズム」を継承する大人のうどん店

鹿児島産の黒豚バラ肉の濃厚さと、一番ダシの上品さが同時に味わえる「黒豚うどん」(1,100円)
鹿児島産の黒豚バラ肉の濃厚さと、一番ダシの上品さが同時に味わえる「黒豚うどん」(1,100円)

1月22日に大雪が降るなど、寒い日が続く今日この頃。こんな季節には温かい「うどん」や「おでん」で身も心も暖かくなりたいもの。その両方を叶えてくれる店が麻布十番にある。

■ のれんをくぐれば黒澤映画「七人の侍」「用心棒」「椿三十郎」の世界

「饂飩(うどん)くろさわ」は、六本木ヒルズのすぐ近くにて17年近く営業している店。マンションの1階にあるその店舗は、味はもちろん、内外装でも名高い。店の入り口付近と内装は、アカデミー賞と世界三大映画祭(ヴェネツィア、カンヌ、ベルリン)で賞を得たことのある日本映画界の巨匠、故・黒澤明監督の美術スタッフ「黒澤組」が手がけたものだ。完璧主義者である黒澤監督は映画「赤ひげ」のセットで、絶対に写らないであろう小道具の一つにもこだわったといわれるほど、セットの細部にまで手を抜かず、黒澤組はそれに応えてきた。

そんな黒澤組が作り上げた店内は、まさに「七人の侍」「用心棒」「椿三十郎」の世界。でありながら、どこか懐かしさを感じさせる。これは日本人に流れる血がそうさせるのだろう。店主の「いらっしゃいませ!」という威勢よく通る声もまた、これからの楽しいひと時の期待を、さらに高めてくれる。

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